受付9:00〜18:00 (平日/土)
ナレッジ
相続税に関する専門知識を解説しています。
相続税申告の重要ポイントから効果的な生前対策まで。専門特化ならではの視点で深く掘り下げた、価値ある情報発信を目指しています。
-
開業前又は休業中の会社の判定と株式評価のポイントとは?
非上場株式の評価
開業前または休業中の会社の株式を取得した場合に、どのように株価を算定したらいいのか疑問ですよね。通常の事業活動を行っている一般の会社であれば、取引相場のない株式(非上場株式)は会社の規模などに応じて類似業種比準価額方式や純資産価額方式といった評価方式により評価します。 しかし開業前または休業中の会社は、現に事業活動を... -
比準要素数0の会社とは?会社の判定と評価方法を具体例で解説
非上場株式の評価
比準要素数0の会社とは 取引相場のない株式の非上場株式は、原則として評価会社の規模などに応じて、類似業種比準価額方式・純資産価額方式・類似業種比準価額方式と純資産価額の併用方式・配当還元価額によって評価します。 しかし通常の事業活動を行っている一般的な会社と比べて資産の保有状況や営業活動の状況が著しく異なる会社がありま... -
3年以内の生前贈与加算って何?基礎知識をわかりやすく解説
相続税の計算と申告
相続開始前3年(7年)以内の生前贈与加算とは 相続税を少しでも減らそうと、亡くなる直前に贈与を行う方がいますが、実は、予想外の相続税を招くことになりかねません。相続開始の3年(改正後7年)以内に行われた贈与は、結局、相続財産に加えられ、相続税の対象となってしまうからです。「生前贈与加算」という制度です。 この記事では、「... -
イメージがつかめる!計算例で学ぶ小規模宅地の特例の使い方
小規模宅地の特例
小規模宅地等の特例の計算 相続税の計算では、税負担を大幅に減らすために小規模宅地等の特例を理解し、正確に適用することが肝心です。特例を最大限に活用するには、要件を理解するだけでなく、具体的な計算方法も把握しておくことが必要です。 この記事では、様々なケースごとに計算例を用いて、小規模宅地等の特例の計算方法を詳しく解説... -
二世帯住宅にも使える!小規模宅地の特例を13ケースで解説
小規模宅地の特例
二世帯住宅で小規模宅地等の特例を使うための要件 以下の①から⑧の条件に当てはまる場合、二世帯住宅の敷地に特定居住用宅地等として小規模宅地等の特例を適用できます。 ① 二世帯住宅の建物に区分所有の登記がされていない ② 被相続人の居住の用に供されていた宅地である ③ 建物の所有者が親族であること ④ 土地を無償で親族に貸し付けしてい... -
特定同族会社事業用宅地等に小規模宅地を使う方法を徹底解説!
小規模宅地の特例
特定同族会社事業用宅地等とは 亡くなった方が個人で飲食店を営んでいた場合、その飲食店の敷地を親族が相続により取得し飲食店を継続すれば、特定事業用宅地等として小規模宅地等の特例の適用を受けられます。宅地400㎡まで課税価格を80%減額できます。 では亡くなった方が生前に、その飲食店を法人化しており、本人が取締役になり、亡くな... -
外国との二重課税を防ぎ相続税を減らす!外国税額控除の使い方
相続税の計算と申告
相続税の外国税額控除とは 「海外にある財産を相続したいけど、その国でも相続税のような税金が課かっている。税金を二重で払っている気もするけど、何とかならないもの?」 海外にある財産を相続した場合に、その財産にその国の相続税に相当する税金が課されることがあります。日本でも相続税が課される場合、ひとつの財産に対して、日本と... -
特定評価会社6つの判定ポイントと評価方法をマスターしよう!
非上場株式の評価
取引相場のない株式の評価方法を決定は以下の順番で行います。 ① 株主の判定② 会社規模の判定③ 特定の評価会社の判定④ 評価 ① 株主の判定:その株主が「同族株主等」か「それ以外の株主」のいずれであるかの判定② 会社規模の判定:その会社が「大会社」「中会社」「小会社」のいずれであるかの判定③ 特定の評価会社の判定:その会社が特定の... -
保険金が出なくても課税?生命保険契約に関する権利を理解しよう
相続財産の評価
生命保険契約に関する権利を相続財産とみなす理由 身近な人が亡くなったとき、その人が被保険者ではなかったら死亡保険金が下りないので相続税は課されないと思っていませんか?実は死亡保険が下りない相続の場合でも、相続税が発生するケースがあります。 具体的には被相続人が長年保険料を支払っていて、つまり保険料負担者で、かつ契約者... -
弔慰金は相続税でどう計上する?業務上死亡と業務外の違いに注意
相続税の計算と申告
■このような方にオススメ 会社から受取った弔慰金に税金が課税されるのか知りたい方 弔慰金の相続税の取扱がイマイチわからなくて困っている方 ■この記事のポイント 弔慰金は原則として贈与税・所得税は課税されない 名義が弔慰金でも実質的に退職手当金等に当たるものは課税される 弔慰金の課税されない部分は業務上死亡は普通給与×36月、業... -
容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価を解説!
土地の評価
容積率の異なる宅地とは 都市部の幹線道路沿いに店舗が建ち並ぶ路線商業地域では、道路沿いの容積率が高く、その背後の容積率は低くなっていることがあります。路線価は、道路沿いの土地の収益性を基準に定められています。評価対象地が容積率の高い道路沿いの地域から奥側の低い地域にまたがって所在している場合、正面路線の路線価だけを評... -
小規模宅地における限度面積要件のポイントと5つの具体例
小規模宅地の特例
故人が自宅や賃貸マンションなど複数の宅地を持っていた場合、どの宅地から優先して小規模宅地の特例を適用すべきかは、使用目的、面積、評価額などを考慮して選択する必要があります。この記事では、宅地の選択基準を詳しく説明していきます。 限度面積要件 小規模宅地等の特例は、特定事業用宅地、特定同族会社事業用宅地、特定居住用宅地...
